今回はミチェラーダのおすすめの飲み方をご紹介します!
まずミチェラーダって?ってところですが、メキシコ発祥のビアカクテルで、地域差や個人の趣味で変わりますが、ビールにライムジュース、トマトジュースやウスターソース、チリパウダー、塩などを加えて作ります。
辛さや酸味、塩味が効いた爽やかな味わいが特徴で、特に暑い日によく飲まれることが多く民間療法的に二日酔いの迎え酒で飲まれるとのことです。
今回のミチェラーダでは基本は全て抑えながら、日本らしくダシの文化を取り入れて貝出汁を投入!
さらに紫蘇のふりかけでお馴染みの”ゆかり”を投入して塩味と香りを加えています。
トマト、ライムと混ざり合ったその味はまるでスープのような味わいながらも、ドリンクの体裁を損なわない絶妙なバランスでごくごく飲めちゃいます!
そのまま飲むのも良いのですが、ここで一工夫!
【tajin(タヒン)】というスパイスをスノースタイルの要領でグラスにつけると、塩味と酸味が加わって飲み口と後味に刺激をプラスしてくれます!
気になる付け方は、
パイントグラスの入るお皿にタヒンをしきます。
次にライムやレモンでグラスの縁に果汁をつけます。(ウスターソースもおすすめ!!)
ぐるりと一周🔄
そしたらタヒンのお皿に真っ逆さまに、ドーーーン⚡️⚡️
くるくると回してしっかりと付着させます🔄
グラスに氷を入れて🧊
いよいよミチェラーダを投入💣💥
氷で泡だらけになるので少し待って。
落ち着いたらもう一回❗️
仕上げにライムを飾って完成👏
これですっかり美味しいミチェラーダに!!
弊社にある限り、タヒン100gずつセットでお届けするので、初回からお客様へ提供可能🙌
ぜひこの機会にミチェラーダを🎁